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1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/02/02(火) 04:38:12.06 ID:CAP_USER9
2/1(月) 16:04配信
SmartFLASH

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毎週日曜22:30から放送されている竹内涼真主演のゾンビドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)。


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現在3話まで放送されているが、平均視聴率は第1話が8.4%、第2話が8.2%、第3話が8.0%と打ち切りレベルではないものの、微妙な視聴率が続いている。(※視聴率はビデオリサーチ調べ/平均世帯視聴率/関東地区)

同作は日本の地上波ゴールデンタイムで初となるゾンビアクションドラマとなっており、挑戦的な作品であることは確かである。

ただ、アメリカのドラマ『ウォーキング・デッド』シリーズに比べると、迫力もグロさもいまいち。

なにより、ゾンビがとにかく弱い。

ゾンビの多くはナイフや弓矢の一撃で簡単に活動停止してくれるし、非力な女性の腕力でも意外と押し返せるし、机やイスを積み上げただけの簡易バリケードも崩せずに立ち止まってくれる。

走るときは走るのに主人公たちを取り囲んだ際はノロノロ動いてくれるし、噛まれれば感染してしまうけれど、なかなか噛んでこない……とツッコミどころ満載だ。

それらを踏まえて作品全体を評するとしたら、よく言えば奇をてらわずに王道のゾンビものになっていると言えるが、悪く言えば、ゾンビものが好きな人からすれば既視感だらけで低クオリティー。

それゆえ、視聴率も8%台をギリギリキープするのがやっとなのだろう……が、本作はそれでも大丈夫なのだ。

■Hulu会員を増やすための導線ドラマ

そもそもホラージャンルに該当するゾンビものは、怖いのが嫌いな人やグロいのがイヤな人が最初から観てくれないのは織り込み済み。確実に高視聴率を取りたいなら、ドラマファンの最大公約数が狙えるテーマを選ぶので、そもそもゾンビものにはしないだろう。

観る人を選ぶ作品であるため、日テレも視聴率20%超えの大ヒットになるなんてハナから思っておらず、10%台が取れればラッキー、10%を割っても想定内という数字勘定だったはず。逆に言えば、ホラーが嫌いな人は観てくれないが、ホラーが好きな人は手堅く取り込める可能性を秘めていたということで、第1話から第3話まで堅調に8%台を維持しているので、目論見どおり固定ファンがついている模様。

一般的にゴールデンタイムの連ドラの平均視聴率が8%台では成功とは言いがたいが、こういった前提条件を考えると、少なくとも失敗作ではない。さらに、実は本作は特殊な放送・公開形態であることは、放送開始のだいぶ前から告知されており、それを踏まえると大成功なのでは? とも思えるのである。
>>2続く

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https://news.yahoo.co.jp/articles/7197969d5a13172004c61a7923763fa39b09ac1c

引用元: ・【芸能】竹内涼真『君と世界が終わる日に』微妙な視聴率でも実は大成功な裏事情 [爆笑ゴリラ★]

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1: 湛然 ★ 2021/01/04(月) 05:27:25.76 ID:CAP_USER9
菅田将暉、新曲「星を仰ぐ」が竹内涼真主演ドラマ『君と世界が終わる日に』主題歌に
2021.1.4 4:00BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000194772
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菅田将暉の新曲「星を仰ぐ」が、2021年1月17日(日)からスタートする日本テレビ系1月期日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』の主題歌に決定した。(▶君と世界が終わる日にの無料見逃し配信動画はこちら

日本テレビとHuluが共同製作する同ドラマは、トンネル滑落事故に遭った竹内涼真演じる主人公の間宮響が、脱出後に目にした“生ける屍”が蔓延る“終末世界”で生き延び、恋人と再会しようと奮闘する姿を描く。

主題歌「星を仰ぐ」の作詞作曲を手掛けたのは、弱冠20歳の新世代クリエイターMega Shinnosuke。菅田は楽曲を制作するにあたって、自ら演出家、ドラマプロデューサーらとの楽曲の打ち合わせから参加し、主題歌のイメージを膨らませ、Mega Shinnosukeに楽曲を依頼した。またサウンドプロデュースには、いきものがかり、あいみょんらの楽曲を手掛ける田中ユウスケを迎え、菅田がコンセプトづくりから制作に携わった。今まで当たり前だった世界が一変したとき大切な人に向ける想いを、飾らず歌い上げたバラードとのこと。

  ◆  ◆  ◆

■菅田将暉コメント
「君と世界が終わる日に」チームのスタッフさんとは以前「トドメの接吻」でお世話になったこともあり、 また主題歌のオファーをいただけたことが、とても嬉しかったです。
この作品の概要を伺い、学生の頃、テレビドラマの中で何かを背負い生き抜いていこうとする主人公に夢中になったことを思い出しました。きっとこの作品の中でも竹内涼真が演じる間宮響は背負っているし闘っている男だと思います。そんな彼がしんどくなった時、倒れそうになった時に寄り添って支えてくれるような楽曲になれば、という想いを込めて歌わせていただきました。「星を仰ぐ」の作詞作曲を担当してくれたのは二十歳になったばかりのMega Shinnosukeというアーティストです。
歌詞はすべて男の目線だけで描かれています。極限状態ゆえの余裕の無さ、一方通行かもしれない必死さが劇中の響とリンクする楽曲になっていると思います。よろしくお願いします。

  ◆  ◆  ◆

■竹内涼真コメント
「星を仰ぐ」を聴かせてもらったタイミングがちょうど5話と6話を撮影しているときでした。 事前に楽曲のコンセプトを教えてもらっていたわけではなかったんですが、一度聴いただけで菅田くんが自分と響に向けて歌ってくれた曲だとわかりました。撮影では響がいくつも辛い出来事を乗り越えたところだったということもあり、この曲が響にとっての希望のように感じられて、自分の中でより一層、響と気持ちが重なったのを覚えています。響は極限状況の中で自分の気持ちに沿って行動していて、あくまでヒーローになるために行動しているわけではないんです。基本的に必死ですし、周りが見えなくて、ただ自分の気持ちに沿って動いている一人の人間。そういう響の人間くさい弱い部分や強がっているところも描いていただいたと思います。放送まであと少し。ぜひ、主題歌も楽しみにお待ちください。

  ◆  ◆  ◆

また、併せて菅田の新しいアーティスト写真も公開された。なお今作のリリース等の詳細は、後日発表予定。

「星を仰ぐ」
リリース日未定
作詞・作曲:Mega Shinnosuke
編曲:田中ユウスケ
《タイアップ》 日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に』主題歌

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

引用元: ・【音楽】菅田将暉、新曲「星を仰ぐ」が竹内涼真主演ドラマ『君と世界が終わる日に』主題歌に [湛然★]

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